【勉強会レポート】税務で活躍する会計士の実務勉強会(12/8開催)

【勉強会レポート】税務で活躍する会計士の実務勉強会(12/8開催)

公認会計士の転職や成長を応援している会計士UP主催の勉強会レポートです。
12月8日(土)に「税務で活躍する会計士の実務勉強会」を開催しました。
勉強会の詳細はコチラから参照ください。

若手会計士の皆さんにとって「税務」はどのようにとらえられているのでしょうか?
今回は、株式会社税理士法人ファザーズ代表社員の足立仁氏、株式会社AGSコンサルティング国際事業部マネージャー松本正則氏に登壇頂き、税務キャリアを選択した理由、現在の業務内容の詳細、税務を身に着けるとどのように可能性が拡がるのか等率直にお話しいただきました。足立氏のキレ味鋭いトークとグロービス経営大学院で講師を務められている松本氏の講義により、ここでしか学ぶことができない貴重な勉強会になったと思います。
レポートでは勉強会の概要と参加者の声のみをまとめさせて頂きます。

勉強会概要
①税務領域にチャレンジした背景(なぜ税務領域だったのか)
②会計士が税務スキルを持つメリット
③会計士が税務スキルを持つ大変なところ
④税務業務の実務とは(実例からのケーススタディ)
⑤会計士が税務スキルを持つことによって広がる可能性、その後のキャリア
⑥チャレンジする前に準備したこと&準備しておけばよかったと思うこと(特に監査法人で磨けること)


今回のケーススタディを少し共有します
(Q1)日本に親会社があります。日本・ドイツ・シンガポールにそれぞれ100%の子会社があります。ノウハウをそれぞれの子会社に移転する時にケアすべきポイントは何か?

(Q2)資本3憶円の法人の社長と会うことになりました。さて何を提案する?

会場では、様々な意見が飛び交いとても良い意見交換ができたと同時に、会計と税務のカバー領域、会計を知っているからこその強み、税務を身に着けた時の強みをリアルに感じることができました。


勉強会で出た質問(一例)
・監査法人に何年いれば十分な経験が積めたと言えると思いますか?
・実際にどのような業務を、どのようなタイムスケジュールで行われているのか差し支えない範囲で教えていただきたいです
・監査法人を出ると収入が下がるイメージを持っていますが、実際どうでしたか?
・様々な税の種類があるが、どの領域での税がニーズが高くなるか

これらの質問に対して、講師の方々から実体験をもとにした丁寧なアドバイスはもちろんのこと、勉強会後の懇親会でも個別でより深いお話をしていただく機会もあり、更に学びを深めて頂けたようでした。

今後のイベントのご案内
会計士UPでは下記勉強会を開催します。
各回、満席となり次第受付終了とさせていただきます。

【1月12日開催】FAS・M&A・ファンドの実務勉強会 (詳細
【2月16日開催】事業会社で活躍する会計士の実務勉強会 (詳細

最後までお読み頂きありがとうございました。
また、皆様にお会いできるのを楽しみにしております。